【夏こそ温活!冷え改善】

▷今回は、

「冷えのメカニズム」をご紹介


これを知ると

春夏秋冬、どんな季節でもホカホカ

冷えを気にせず生き生きと

過ごせるようになりますよ!!


▷【冷えのメカニズム】


一年を通して悩ませる「冷え」は

2つの原因が大きく影響しています。


①午前中のエネルギー不足!

②皮下脂肪が保冷剤に!


夏の間にこの2つをクリアして、

今年の冬は冷えないカラダ作りを

目指しませんか?



①午前中のエネルギー不足

体を温めるのは車のエンジンに似ています。

「ガソリン=食事」で「エンジン=筋肉」を動かす事で体に熱が生まれます。この熱で血液を温めています。

でもダイエットなどで「糖質制限」、朝はギリギリまで寝てたい派「朝食抜き」によって午前中の「ガソリン」が不足し続けるとどうなるか?


少ないガソリンで活動しないといけないため体は「節約モード」に!エンジンの動きは小さくなり、生み出す熱も少量に…血液は十分に温まらず手足へ運ばれるので外気に晒され、さらに冷えていきます。

すると、体温上昇のピークがこないので、一日中冷えてしまいます。



②皮下脂肪が保冷剤に!


脂肪は保温効果がありますが、

皮下脂肪は外気温に影響を受けやすく、すぐに冷えていきます。

冷えた皮下脂肪は「保冷剤」の様な働きをして、血管を冷やしてしまいます。

特に、お腹周りの脂肪が冷えると太い血管がある内臓も冷えてしまうので冷えが加速してしまいます。



▷夏のうちに冷え対策


朝食を食べよう。

朝からいろいろ作るのは大変なので、

ポカポカメニューで目覚めてめては?

パン・ウインナー(目玉焼き)・マグスープ


皮下脂肪を腹式呼吸で温める。

一度暖まれば保温剤の効果がある皮下脂肪。

とくにお腹周りを良く動かすことで、その効果が倍増します。

腹式呼吸で大きく腹部を動かして、蓄熱しましょう。


▷さらに


「冷え対策」の究極は【温活アロマリンパ】

短期間で、冷え体質の改善とデトックス効果を得られ体の熱を上手にコントロール出来るようになっていきます。

また、リンパの流れを整える事で体内の老廃物を排出して適切な脂肪量へ導くお手伝いをします。


3ヶ月で変化を感じる方も!

冬が来る前に、カラダの準備始めませんか?